第8位は、タイのプーケット島。
プーケット島では、子どもたちがモンテッソーリの学校に通いました。はじめての英語とモンテッソーリで、最初は戸惑う子どもたちでしたが、帰る頃には英語にも慣れてきて、随分とたくましくなりました。
モンテッソーリでの学校生活の記事はコチラ→暇な時間で育まれる「自己教育力」とは?
プーケット島の週末は、近くのカイ島に遊びに出かけました。スピードボートで15分。船の時間が短いので、子どもたちと遊びに行くにはちょうどよい場所です。
本当は、ピピ島に行きたかったのだけれど、船で2時間以上かかるため断念。
カイ島は海の透明度が高く、浅瀬でシュノーケリングができるので、子どもたちも安心。久々のツアーに参加して楽しみました。
でも!世界じゅう見て回っても、今のところ、沖縄の離島に敵う海はないな〜というのが正直なところ。
クマノミやウミガメ、マンタにサメにウミヘビと、目玉のお魚ちゃんたちに会えるのは沖縄の宮古島、慶良間諸島、黒島、波照間あたりがマイベストポイントです。
というわけで、プーケット島は、子どもたちの英語力アップと、タイ料理(すっごく美味しかった!)、カイ島などの離島ツアー、象乗りなどをするのに、オススメのところでした。
今日は、子連れで世界一周行ってよかった国ランキング第12位〜第8位までを発表しました。
帰国までに全部発表したかったのに・・おっと・・明日の夜には帰国です。(汗)